富士柿は、愛媛県八幡浜市・国木地区に生まれた由緒ある柿です。その起源は、昭和天皇の即位を記念して配布された苗木から育った、一本の柿の木に遡ります。その木の一枝にひときわ大きな実を結ぶ枝があることに気づいたのが、えもんファームの前身である井上農園の初代・井上三郎右衛門でした。初代はその枝を大切に接ぎ木し、この地に富士柿の礎を築きました。富士山を思わせる端正な姿と、世界でも屈指の大きさ。その堂々たる佇まいは、今も変わることなく受け継がれています。なめらかな舌触りと上品な甘み、歴史と技が育んだ味わいは、特別なひとときを彩るにふさわしい一品です。
persimmon
富士柿発見を地域のために。
引き継がれる初代の想い。